ダイワ ダイワ2018年新製品 リール

ダイワ 2018年の新製品まとめ ベイトリール(書きかけ)

投稿日:2018年1月29日 更新日:

こんにちは、ダイワ星人です。

フィッシングショーも終わり、ある程度情報がはっきりしたこと、先日のものは速報的な意味合いが強かったことから、まとめ直します。

今回はベイトリール編。スピニングリール編はこちら

18RYOGA(リョウガ)

2009年にデビューしたリョウガの後継機です。φ34ナロースプールの1016と、φ36ワイドスプールの1520、そしてそれぞれCCとH、右ハンドルと左ハンドルのラインナップです。CC(クレイジークランカー)はギア比5.4:1のローギアモデル、Hはギア比6.3:1のハイギアモデルです。

アルミ製の高剛性ハウジングと、それに支えられる新たに採用したモジュールの小さなギアを組み合わせることで、従来の1.5倍の噛み合いを実現した、ハイパーメッシュギアシステムを最大の売りにしています。

ハンドル逆側のサイドプレートを薄くし、また面取りを大きくしたことで、かなり小さく握れます。1520はそういうわけにいきませんが、ダイワの薄いリールシートと組み合わせると、本当にロープロファイルのリールのように握りこめます。

スプールは1016、2020ともG1ジュラルミン製で、ブレーキはマグフォースZを採用しています。1016のスプールはスティーズA TWのスプールと同じ(色違い)ようですが、1520はジリオンTWに移植するなど、使い道が多そうです。今年は1500サイズのリールが増えたので、後からRCSに追加されそうでもありますね。

1016は1000番のスプールと互換性がありますので、スティーズ系、ジリオンSV系のSVスプールや、RCS1000スプールと交換が可能です。

1520は1500番のスプールと互換性がありますので、ジリオンTW系のスプールや、RCS1514HLCスプールと交換が可能です。

ジリオン TW HD

ジリオンTWのHD(Heavy Duty)バージョンで、ハウジング、ギア側サイドプレート、セットプレートを全てアルミ製にした高剛性モデルです。昨年デビューしたスティーズAと同じ構成ですね。ビッグベイトやパンチングなど、リールに大きな負荷のかかる釣りに向いています。

スプールはG1ジュラルミン製で、ブレーキはマグフォース(固定式マグネット)を採用しています。抵抗の大きい重いルアーを安定してキャストしたり、ウエッピングなどスプールの回転スピードが安定しないキャストをするのに対応するためです。1500番のスプールと互換性がありますので、通常サイズのルアーのキャスティングにこだわる方は、リョウガの1516スプールや、1514HLCスプールに交換するのがよいでしょう。

極太PEライン使用時の結びコブをしっかりおさめ、すべりを止める穴加工がされています。こういうところからダイワの「釣りしてる感」が伝わってきてうれしくなります。このために、スプール内部の加工が段差になっている(この穴の部分だけ厚くなっていて、スプールに貫通穴が開いて強度が下がっているわけでも、スプール全体が分厚くなっているわけでもない)こだわりよう。

余談ですが、ジリオンTWとジリオンSV TWはサイドプレートの互換性があり、来期はジリオン TW HD CT的なモデルが出ることが予想されます。それが発売されれば、特にこのこと自体に興味はありませんが、今年発売されるシマノのバンタムMGLと真っ向勝負するモデルになるでしょう。

φ34用のセットプレートを新作し、メインフレーム(ハウジング)にそのセットプレート用の加工をする必要があり、現行のジリオンSV TWに、ジリオンTW HDのサイドプレートはポン付け(※そのまま取り付けること)できませんのでご注意ください。来期以降の話の流れでジリオンSV TWにポン付けできないと書きましたが、もちろん現行のジリオンTWにもポン付けできませんのでこちらもご注意ください。

HRFソニックスピード

写真を撮り忘れました。

ジリオンTW HDの派生モデルです。基本的なボディ構成は同じですが、ギア比とスプールが違います。ギア比はジリオンTWで最速だった9.1:1を継承していますので、「ジリオンTWより高剛性のモデルはほしい、でもジリオンTW HDのギア比には不満がある」という方はHRFソニックスピードを買うことで満足できるはずです。

スプールはマグフォースZ PE仕様で、PEラインの使用に最適化された可変マグネットブレーキを搭載しています。PEラインの使用が前提ではありますが、フロロ使用時はブレーキ16程度を推奨するなど、ダイワの優しさを感じます。逆にフロロに最適化したい場合は、1500サイズのスプールと互換性がありますので、スプールごと交換する手もあります。

スティーズ A TW 1016CC,XH

ローギアモデルのCC(クレイジークランカー)

XH(エクストラハイギア)

昨年発売されたスティーズA TWに新たなギア比のモデルが追加になりました。XHはともかくCCは売れそうにありませんし、セミオーダー限定のギア比とかにすればいいのに、商売が下手だなぁと思います。

2月17日現在、すでに販売されています。

こちらはCC

こちらはXH

紅牙 TWハイパーカスタム

スティーズA TWベースのタイラバ専用ベイトリールです。HRFソニックスピードの赤なんて目じゃないくらい色がビビッドです。

昨年発表したスーパーローギアとも言うべき楽巻きコンセプトの4.9-RM

高速巻きコンセプトの8.6。

スティーズA TWにはない4.9:1と8.6:1をラインナップしており、特に8.6:1にスティーズの未来を見た方も多かったのではないでしょうか。

SV LIGHT LTD TN(SVライト リミテッド)

06(旧)スティーズボディ最後のお仕事という感じでしょうか。スプール径は直径32㎜ですので、SS Airのディープスプールバージョンと捉えればいいと思います。

34㎜SVスプールと32㎜エアスプールの中間あたり、を売りにしていますが、よほどマッチしないとそれこそ中途半端な存在になってしまうと思いますので、よく考えてから購入してください。僕はピクシーに代表される小径スプール肯定派ですが、大きなボディに小さなスプールを搭載するのは無駄があるためSVライトは購入しません。

ともかく、並木敏成氏は旧スティーズのボディを心底愛しているのだな、という感想が一番です。解説もノリノリですね。

3月発売予定でしたが、2月17日現在すでに販売されています。

 

レッドチューン TW

こちらも写真を撮り忘れました。ダイワ、画像使わせてくれないかな。

ダイワ60周年記念モデルのひとつで、スティーズSV TWベースのカワハギ専用ベイトリールです。

 

 

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