SLP(スポーツライフプラネッツ) リール

ダイワ SLPワークス RCSB1012スプール

投稿日:2018年2月4日 更新日:

こんばんは、ダイワ星人です。

ここのところ本業に圧迫されブログ更新もままなりませんでしたが、本日は釣りに行きました。結果はボウズでしたが、息抜きにはなったのでよしとしましょう。

 

さて本日は、僕ダイワ星人の持っている道具の話をします。

SLPワークス RCSB 1012スプール

ダイワ(グローブライド)の子会社であるSLP(スポーツライフプラネッツ)が販売するカスタムパーツです。発売は2009年か2010年だったと思います。2010年だとしてもう8年前なので、かなり古いものです。

スプール材質は超々ジュラルミン、ブレーキシステムはマグフォースZです。

初代リョウガ(RYOGA)1016に取り付けられる、RCS(リアルカスタムシステム)のベイト版として登場したスプールで、09リョウガ1016の純正スプールが16lb-100mに対し、こちらは12lb-100mと浅溝になっています。

初代である09RYOGAから今年発売の18RYOGAまで、ダイワの1000番(Φ34㎜ナロースプール)のベイトリール、具体的には以下のリールに取り付けが可能です。

  • 09RYOGA 1016
  • T-3 1016(MX,SV含む)
  • ジリオンSV TW
  • スティーズSV TW
  • スティーズA TW
  • 18RYOGA 1016

また、公式には取り付けできることになっていませんが、以下のリールでも問題なく使用できることを確認しています。

  • TD-Z 103,105シリーズ(USトレイルやBBSなど100を除く)
  • スティーズ 100,103シリーズ

したがって、未確認ではありますが、以下のリールにも取り付けられるものと思います。

  • TD-X103,105シリーズ
  • SSシリーズ(Air,SV Light Ltd.を除く)

購入した理由

RCSB 1012スプールを購入したのは、端的に言えば村上晴彦氏の影響です。

村上晴彦氏が、自身の使用するジリオンSV TWやスティーズA TWのスプールを、RCSB 1012スプールに変更しているので、それを真似しました。

村上晴彦氏いわく、遠投時にタメのきいたスイングをするのなら、軽量なスプールよりタイミングがあうとのことです。

詳しくは以下の動画を確認してください。

スティーズAにRCSB 1012

ジリオンSV TWにRCSB1012

パッケージ

ダイワの替えスプールではおなじみの容器です。

元々何用の容器か知りませんがスプールを入れるには本当に便利ですね。

ただ、釣り道具なのにワームプルーフじゃないのはダメだと思います。僕は管理が雑なので、いくつも溶かしてしまいました。

外観

まず全体

09RYOGAやZと同じような長穴形状の肉抜きが特徴です。

 

そしてブレーキ側

マグフォースZのインダクトローターが見えます。インダクトローターはアルミ製でしょうか。

重量

皆様の興味はだいたいスプール重量だと思いますので、他所でも恒例の重量測定です。

15.4~15.5gでした。公式サイトのスペックはボールベアリング抜きで14gなので、ボールベアリング付きではこんなものでしょう。別に重いとも思いませんが、軽くはありませんね。

参考にこちらはスティーズA TWの純正スプール。こちらはスプール材質はG1ジュラルミン、ブレーキシステムは同じくマグフォースZです。1016の深溝スプールながら、G1ジュラルミンのおかげか、13.7gとRCSB1012に比べて2g近く軽量です。

使用感

以前TD-Z 103HLに取り付けて使用したときはブレーキが弱く、バックラッシュが多いように感じましたが、本日スティーズA TW 1016HLに取り付けて使用したら、バランスがいいように感じました。この理由は簡単で、リール本体側のマグネットの強さが違うからです。

本日はOSPのドライブスティックファットのみを投げました。11.4g(+5/0フック)とそこそこ重量があることにも助けられ、バランスよく投げやすかったです。純正のG1ジュラルミン製1016スプールに比べると、やや重い立ち上がりのように感じました。

ただ、村上晴彦氏の言うようにSVスプールに比べて遠投しやすかったかと言われると、今日の結果ではよくわからないというのが正直なところです。11.4g程度だとSVスプールでも変わらないかもしれません。逆に、がんばればRCSB 1012でもスキッピングできる、という感じでした。

重量級ルアーを遠投するのに向くかを確かめるという本来の目的は、本日は果たせませんでしたので、どこか広い場所でヘビキャロを使った際にでも追記のカタチで改めたいと思います。

 

※琵琶湖で使ったので追記します。

重量級ルアーは明らかにSVスプールより飛ぶ印象を受けました。実際に投げ比べて実測できたわけではありませんので、かなり感覚的なものではありますが、実際に飛んでいると思います。

もっと感覚的な話ですと、失速感は明らかになくなりました。それでもやはり遠心の伸びていく感覚には及ばない印象ではあります。距離自体はそう変わらないと思うんですけどね。

エアブレーキのSVスプールではなく、同じマグフォースZのタトゥーラと比べると明らかに飛距離は伸び、失速感はなくなりました。

おわりに

RCSB1000番のベイトは、現行品でジリオンSV TW、スティーズSV TW、スティーズA TW、18RYOGAと豊富にありますので、今後もスプールを入れ替えつつ遊んでいこうと思います。次はRCSベイトキャスティング SVスプール 1012G1を購入する予定です。

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