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特許等の公報からダイワ2022年新製品を考える④

投稿日:2021年10月27日 更新日:

またまた商標から。

楽なんですよね商標は。

見ればわかるものが多くて。(結果としてあってるかはともかくとして)

 

 

KRYPTON(クリプトン)

おそらくスティーズのスピニングモデルでしょう。

T.D.バトラーに並木俊成モデルとしてラインナップされていたスピニングロッドと同名だからです。

 

T.D.バトラー時代の型番はTD-BA 601MLFSです。

型番からわかるとおり、極端なフィネスを除いてなんにでも使えるショートロッドでした。

伝統的なバッシングスピンではないものの、ライトめでシャキっとしたバッシングスピンというか。

ラインは4~6lb.あたりで、ワームはノーシンカーなら4インチグラブからセンコー4インチあたりまで、ジグヘッドなら1/16~1/8oz.、1/8oz.程度のテキサスやスモラバをライトめのカバー際で使うくらいまでありで、ハードルアーは阿修羅、ダンク、POP-Rあたりは対応できます。

万能スピニングロッドは前年発売のヘルファイア(TD-BA 601LFS)もありましたが、ヘルファイアのほうがだいぶライト寄りって感じです。

ヘルファイアは上限5gくらいですかね。(カタログスペック上は1/8oz.)

 

時代を考えると新しいクリプトンは6フィート2インチ~6フィート4インチくらいになりそうな気がしますが、このあたりはわかりません。

そういえばまだ21スティーズはキングボルトが出ていないので、バトラーのときと同じくクリプトンと同時に出る可能性がありますね。

僕が企画するならクリプトンは中弾性のショートロッドでなんでも使える操作性重視、キングボルトは超高弾性のロングロッドでワーム特化にするかな。

低弾性はストームシャドウがまた出るでしょうしね。

 

とはいえ、フロッガーをフロッグロッドにしちゃったり、スカイフラッシュを汎用スピニングにしちゃうような雑なネーミングもしてますので、どうなるかはわかりません。

 

 

SEEKBAT(シークバット)

これもスティーズのスピニングモデルでしょう。

旧スティーズに同一名のスピニングロッドがありましたから。

川口直人モデルでしたかね。あいまいですけど。

そもそも川口直人モデルのスピニング多すぎるんですよ。

 

型番はSTZ 5111ULXS-SPです。

5フィート11インチのショートロッドで、大手としては珍しいオールソリッド(ソリッドパワースリム)でした。

大手としては珍しいと言いましたが、後述するハートランドZのこともあって、オールソリッドといえばむしろダイワのイメージなんですが。

こちらは使ったことがないのでなんともなのですが、基本的には常吉(ドロップショット)リグ専用で、ワームにごくわずかなアクションをさせるためのロッドだったようです。

竿を動かしてもルアーは動かない的な。

 

ソリッドパワースリムといえば、ハートランドZのイメージが強いですね。

有名どころではヒュンヒュンで一世を風靡したHL-Z 601MLXS-Sと、HL-Z 671MLFB-T スモールプラグスペシャルでしょう。

そのへんのリメイクもしてくれるといいんですけどね。

廉価シリーズかつソリッドティップなんかにしてしまうくらいなら、いっそブラックレーベルあたりで展開してほしいものです。

 

ASPIDE(アスピーデ?) ※2021年11月27日追記

これ見逃してました。

スティーズのスピニングっぽいです。

イタリア製のミサイルの名前らしいのでまず間違いないでしょう。

スパローを基に開発した発展型とのことなので、TDバトラーのスパロー(TD-BA 661LXS)の存在を考えると、ワーミング向きのロングロッドでしょう。

長さは6フィート8インチ~7フィート2インチあたりになるんじゃないでしょうか。

ソリッドティップの食い込み重視で、スモールマウスバスの湖に強そうなイメージです。

スティーズ アムラーム(STZ 681ULXS-ST)の後継モデルみたいな。

ちなみにアムラームもミサイルの名前なのですが、スパローの後継モデルだそうですので、結構いいところついていると思います。

 

 

おわりに

クリプトンだけだとなんとも言えないところですが、シークバットもとなればまずスティーズのニューロッドで間違いないでしょう。

スティーズロッドのサブネームは軒並み商標登録されてますしね。

そういう意味では旧シリーズの時点で商標登録されてしまっているサブネームは、新シリーズで新しく出るかはわからないわけですが。

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