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オフト(OFT Fishing)が廃業 プラドコルアーの取り扱いは全てスミスに

投稿日:2018年5月6日 更新日:

こんばんは、ダイワ星人です。

昨日まで琵琶湖に行っていました。琵琶湖の話は改めて書きますが、今日はオフト廃業の話です。

ダイワ関係ねーだろというツッコミもあるでしょうが(実際そんなツッコミをする人はいませんが)、ダイワも少し関係あるんです。そしてダイワに関係がなくても、ダイワ星人の僕が興味を持っていることは勝手に書きます。ちなみに次はロドリの話になります。

オフト(OFT)

オフトはプラドコ社の代理店をやっていたので、ご存知の方も多いと思います。プラドコグループで圧倒的に有名なのはへドンだと思いますが、他にもボーマー、レーベルなど、いかにもなアメリカンルアーはプラドコグループのものです。

また、オフトはプラドコのほかにもバグリーの代理店もしていました。バグリーはバルサ製クランクや、バングOなどで古くから知られてるメーカーです。バルサ製クランクのB2は、2004年のバスマスタークラシックで大森貴洋氏が優勝する原動力となりました。

プラドコはスミスに継承

オフトは長年プラドコ社の正規代理店をしてきました。プラドコ社は、へドンのザラやビッグバド、ボーマーのロングA、レーベルのポップR、アーボガストのジッターバグ、スミスウィックのログなど、アメリカンルアーに特別興味がなくても、長くバスフィッシングをしていれば必ず目に、耳にするであろうルアーを扱っています。

オフト亡き後は、スミスがプラドコ社の正規代理店になります。

バグリーはどうなる?

オフトが代理店をしていたブランドのうち、バグリーはプラドコグループではありません。また、プラドコやオフトオリジナル商品を引き継いだスミスも、バグリーは引き継がなかったようです。今後新たな正規代理店が出てくるのか、お店単位や個人で輸入したものだけの流通になるのか、現時点では定かではありません。

オフトオリジナル商品

古くは、プロダクトワームシリーズのトーナメントワーム6インチが有名だったように思います。近年ではライトソルト用ワーム(特にスクリューテールグラブでしょうか)が一定の支持を集めていました。

スクリューテールグラブや、その他一部のオリジナル商品の販売はプラドコ製品同様にスミスが引き継ぐようです。また、オフトのテスターであった辻本ナツ雄(ポッキン)氏もスミスと契約し、今後もテスターをされるようです。余談ですが、ポッキン氏はロッドアンドリールに登場するなど、バス釣りもされていましたね。

ダイワとオフト

ダイワ星人的には一応これに言及する必要があるでしょう。

ヒロイズム A.I.R The Answer

ヒロ内藤氏がプロデュースしていたロッド、ヒロイズムシリーズ。その中でも、2015年に発表された(すみませんここは不確かです)ヒロイズム A.I.R The Answerという最高級シリーズがあったのですが、このヒロイズム A.I.R The Answerはダイワの技術を使ったロッドでした。

  • 高密度HVFカーボン
  • ESS(Expert Sense Simulation)
  • AGS(Air Guide Sistem)

使用している技術を見ると、ダイワファンの方はなんとなくわかると思いますが、実質ハートランド(AGS)シリーズです。特に書いてはありませんがおそらくHVFのX45だと思いますし。詳しくはわかりませんが、ブランクとガイドをダイワが供給し、アセンブリはオフト(の協力工場)がしていたのではないでしょうか。

僕はただのダイワ星人で、業界人ではありませんので、他にもっと深いかかわりがあるかもしれませんが存じ上げません。

 

おわりに

僕がオフト製品を買っていたかと言われると、バス釣りを始めころにプロダクトワームシリーズを、そしてたまにへドンやボーマーほかのアメリカンルアーを買っていた程度で、あまり買っていませんでしたが、廃業によって影響が出るのは間違いありません。上にも書いた通り、プラドコはスミスが引き継ぎましたが、バグリーは今後安定して入手できるかわかりません。

オフトのような老舗が廃業したり、ロッドアンドリールが休刊したり、暗い気持ちになります。

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