こんばんは、ダイワ星人です。
さて、19スティーズが発表されました。
今年は雑誌よりホームページが先でしたね。
12月4日時点ではまだ2モデルだけですが、発表されるたびに追加します。
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スピニングモデル
スカイフラッシュシリーズの中でも評価の高かったスーパースカイフラッシュがモデルチェンジします。
長さは先行して発売になったスカイフラッシュSMTにあわせて6フィート2インチで、前作より2インチ短く、また重量も85gと前作より15gも軽量化されました。
※旧スーパースカイフラッシュ 641LXS-STは重量100g
リールシートがエアビームからスティーズレーシングデザインと同じエアセンサー(スリムフィット)に変更になりました。
バトラーリミテッドのころからのエアビーム信者としてはさみしいです。スピニングもベイトもエアビームが一番使いやすいと本気で思ってますから。
ベイトキャスティングモデル
1年位前?から存在がわかっていましたし、驚きはありませんね。
X-45が根元から先端までになっていて、ねじれが限りなく抑えられているそうです。
BLXの解説でX45コブラシールドとされていたものとは違うのでしょうか。
公式HPにはX45としか記載がありません。