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特許等の公報からダイワ2022年新製品を考える②

投稿日:2021年10月20日 更新日:

前回から引き続きですが、今回は特許ではなく商標からです。

技術的な内容はわかりませんが、こういう製品だろうという予測はできるものが結構あります。

 

 

APACHE アパッチ

おそらくスティーズのベイトモデルでしょう。

というのは、バトラーリミテッドに同名モデルがあったからです。

バトラーリミテッドのアパッチの型番はBA-LTD 661MHFB-01でした。

2001年限定生産の6フィート6インチのベイトキャスティングモデルで、ミディアムヘビーパワーのファストテーパーです。

バトラーリミテッドのアパッチは底ものに特化したカリカリの感度重視の竿でした。

その後継機はバトラーリミテッドのフロッガー BA-LTD 661MHFB-03です。

上記のとおりアパッチとフロッガーは同一ポジション(アパッチの折れ報告が多かったせいか、フロッガーのほうがややマイルドでスピナーベイトなどの巻物にもギリギリ対応している感があった)でしたが、現行スティーズのフロッガーが名前のせいでフロッグ用ロッドにされてしまったので、その穴埋めにアパッチの名前を復活させる感じですかね。

 

こういうの見てもやっぱり型番をわかりやすくつけるのは大事だなと思いますし、また名前からイメージするものの一貫性も大事だなと思います。

F“L”OGGERからF“R”OGGERへ。

じゃないんだよ。

 

 

BACKFIRE バックファイヤー,バックファイア

こちらもおそらくスティーズのベイトモデルでしょう。

理由は上のアパッチと同じで、バトラーリミテッドにBA-LTD 701MLRB-01 バックファイアーという同名のモデルがあったからです。

T.D.バトラー TD-BA 701MLRB ブラックレディのリミテッドモデルと言うべきもので、スモールプラグをメインに扱うモデルでしたが、SVFコンパイルXを使った超高弾性の超軽量ロッドだったことから、ワームに使う方もいたようです。

 

701MLRBという型番はタトゥーラやタトゥーラエリート、リベリオンにも存在し、いずれもプラグ(スモールクランクやジャークベイト)用のテクニカルロッドですので、現在その枠が空いているスティーズに追加されるのも自然だと思います。

タトゥーラ 701MLRBは2014年にランディ・ハウエルがバスマスタークラシックを制した際にメインで使用していたクランキングロッドとして一時期話題になりましたね。

 

 

コジギル

琵琶湖ガイドでありダイワのテスターでもある小島明久さん(コジコジ)プロデュースのギル型ビッグベイトですかね。

あるいはギル型ワームか。

 

 

MTD

商標出願なので内容は全く(ドラグかどうかすら)わかりませんが、UTDはUTDで、ATDはATDで商標登録されているのでおそらく新たなドラグシステムでしょう。

ATDの登場(正確には登場時の名称はUTDフィネスチューン)から来年で8年になりますので、時期的にも新しいものが出てもおかしくありません。

ATDのようにドラググリスの違いかもしれませんし、あるいは機構的なものかもしれません。

というのは、ドラグの音出し機構や、ドラグ(ノブの締め付け)力の規制機構などを特許出願しているためです。

 

 

おわりに

とりあえずジャブです。

商標はもっと興味深いものがあったので、次回も商標関連の話をしたいと思います。

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