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ダイワ 19ルビアスを予想する そもそも2019年に出るの?パーツ構成は?

投稿日:2018年11月20日 更新日:

こんばんは、ダイワ星人です。

そろそろ2019年の新製品の話でもしようかと思っていたのですが、その矢先にモアザン PE TWが発表されました。

スティーズ A TWベースのシーバス専用モデルです。

純正のスプールはマグフォースZ PEロングディスタンスチューンですが、スティーズ A TWベースの34㎜スプールモデルですので、SVスプールも装着可能です。

SVスプール装着可能、ドラグ引き出しクリック、ハイスピードレベルワインドと、PEラインを使うなら欲しい要素が詰まっていますし、ハイパーデジギア搭載でタフさにも磨きがかかっています。

スティーズ A TWを持っていなければ迷ったかもしれませんが、持っているので買わないと思います。そこまでのハイギアを求めていませんしね。

さて、モアザン PE TWの話はとりあえず置いておいて、まずは今のところ情報がなく、一番注目されそうなルビアスの話です。

同じように予想記事をアップしているブログをいくつか見ましたが、全く的が外れているので自ら書くことにしました。

今月末26日発売の雑誌に情報が出る可能性があるので、今のうちに予想を書いておきます。※と思っていたら結局出ませんでしたね。12月末発売の雑誌に出るのか、下記するようにそれこそ本当に出ないかもしれません。

情報が出たら追記か、確定情報として別の記事を書きます。

 

19ルビアスは出るのか?

そもそもルビアスは2019年に出るんでしょうか。出るような気もするし、出ないような気もするというのが正直なところです。

12ルビアス、15ルビアスと、それぞれの世代のイグジストと同じ年に出たせいで、ルビアスはイグジストと同じ年に出るイメージが世間にはあるようですが、それは12と15だけの話です。現に、2018年11月20日現在、18ルビアスは出ていません。

また、04ルビアスはベースモデルのTD-Z発売から5年後ですし、07ルビアスはベースモデルの05イグジスト発売から2年後です。

というわけで、必ずしも2019年に出るとは言い難いので、19ルビアスではなく、まずは新型ルビアスと呼ぶことにします。

 

新型ルビアスはLTコンセプト

新型ルビアスはほぼ確実にLTコンセプトです。

来年2019年に出るであろう19セルテートがLTコンセプトでない可能性は捨てきれませんが、初代04以来軽くて比較的安価なことを売りにしており、かつ汎用モデル中の汎用モデルであるルビアスが、LTコンセプトでないとは考えがたいです。

何を当たり前のことを言っているんだ、と思われるでしょうが、これはパーツ構成を考える上で結構重要なことなのです。

なぜなら、LTコンセプトによるスプールサイズの見直しに伴い、LT2500用だけは通常の(LTコンセプトでない)規格のローターを使うことができず、専用のローターサイズが必要になったためです。

つまり、LT2500専用サイズローターのために新しく金型を起こしていない形状のローターは、基本的にLTコンセプトモデルには使えないということです。基本的に、と書いた理由は後述します。

 

LT2500サイズがあるローターとないローター

先ほど書いたとおり、汎用モデル中の汎用モデルである新型ルビアスはLTコンセプトモデルであり、LT2500がないことはあり得ないので、必然的にLT2500サイズがある形状のローターを搭載することになります。

では、実際にどの形状のローターにLT2500サイズがあって、そしてないのか、その例を具体的に挙げます。

 

LT2500サイズがあるローター

まずLT2500サイズがあるローターは、あまりにも当たり前のことですが、現時点ですでにLTコンセプトのモデルに搭載されているローターです。

具体的には以下のローターです。

  • 18フリームスのDS4エアローター(通常規格でいう15レブロス・15フリームス型)
  • 18カルディアのDS5エアローター(通常規格でいう14カルディア・15ルビアス型)
  • 18イグジストのザイオンエアローター(通常規格でいう16セルテート型)

 

LT2500サイズがないローター

逆にLT2500サイズがないローターには、12イグジスト型のザイオンエアローターが該当します。

12イグジスト型のザイオンエアローターは、12イグジスト、13セルテート、15イグジスト、17セオリーなどに搭載されたものです。

元はフラッグシップの12イグジストに搭載されたものではありますが、17セオリー及びその派生機種への搭載でその役目を終えるのでしょう。

17セオリーは汎用モデルでありながら3500番以上の大型番手には14カルディア型のDS5エアローターを搭載しており、この形状のザイオンエアローターは今後ラインナップを増やさないという意思の表れと考えられます。

逆にLT2500サイズがあるローターは、通常規格3500番以上の大型番手用のサイズもあるのです。

 

例外として、12イグジスト型ザイオンエアローターを搭載したLTコンセプトモデルとして18エメラルダス AIRがあります。

これは18カルディアのボディに12イグジスト型のザイオンエアローターを搭載したLTコンセプトモデルなのですが、LT3000-Cという通常規格の2500サイズと同じ番手だけに限定した釣種専用モデルだからこそ成立し得たものです。

スプール形状やギア比こそ違いますが、要するに17セオリー2508PEとほぼ同じ構成で、実質17セオリーの派生モデルなのです。

 

では新型ルビアスのローターは?

繰り返しになりますが、新型ルビアスはLTコンセプトであり、LTコンセプトのリールのローターはLT2500サイズのある種類です。

したがって、新型ルビアスのローターは以下のいずれかから選ばれます。

  • 18フリームスのDS4エアローター(通常規格でいう15レブロス・15フリームス型)
  • 18カルディアのDS5エアローター(通常規格でいう14カルディア・15ルビアス型)
  • 18イグジストのザイオンエアローター(通常規格でいう16セルテート型)

 

新型ルビアスの可能性は4パターン

過去のルビアス、現在のダイワのリールのグレード、そして上記した搭載可能なローターから、新型ルビアスのパーツ構成は大きく分けて3パターンが考えられます。

その3パターンを便宜的にA,B,Cと呼び、Bには派生のB'がありますので、ここではA,B,B',Cの4パターンについて考えます。

 

新型ルビアスA

Aパターンは、過去最も多かった、ハイエンドモデルのボディにミドルクラスのローターを組み合わせた構成です。

具体的には04ルビアス、12ルビアス、15ルビアスがそうで、以下の構成でした。

モデル名 ボディ ローター
04ルビアス TD-Z(マグネシウム) エンブレム(アルミ)
12ルビアス 12イグジスト(ザイオン) 11カルディア(DS4)
15ルビアス 15イグジスト(ザイオン) 14カルディア(DS5)

 

これを踏襲したルビアスAは、以下のパーツ構成になります。

  • エアメタル(マグネシウム)製モノコックボディ ※18イグジストと同じ
  • DS5製エアローター ※18カルディアと同じ
  • ジュラルミン製マシンカットタフデジギア ※18USタトゥーラや18エメラルダス AIRと同じ
  • LC-ABS 軽量アルミスプール ※18カルディアや他LTモデルと同様
  • 軽量アルミマシンカットハンドル ※セオリーと同じ

せっかくなのでダイワ風に書いてみました。

前例も多いのでやはり妥当な感じがしますね。

ただ、60周年記念モデルの18イグジストを簡単に陳腐化させるだろうかという疑問はあります。

 

新型ルビアスB

Bパターンは、07ルビアスのように、ハイエンド風の新型ザイオンボディを持つ構成です。

  • ザイオン製モノコックボディ ※18イグジスト風デザインの新型
  • ザイオン製エアローター ※18イグジストと同じ
  • ジュラルミン製マシンカットタフデジギア ※18USタトゥーラや18エメラルダス AIRと同じ
  • LC-ABS 軽量アルミスプール ※18カルディアや他LTモデルと同様
  • 軽量アルミマシンカットハンドル ※セオリーと同じ

ファンにとってはこれが最もうれしいのではないでしょうか。

やはり新型ザイオンボディにザイオンローターが心躍るでしょう。

ザイオン製モノコックボディの精度がどんなものかというのはありますが、フタをアルミにすればねじ山の強度を担保しながらある程度の精度が出せるので、実現可能な気がします。

僕自身07ルビアスこそが最高のルビアスだと思っていますし、未だに愛用していますので、一番期待したいのはこのBパターンです。

 

新型ルビアスB'

B'はBの派生で、ローターをDS5にしたものです。

  • ザイオン製モノコックボディ ※18イグジスト風デザインの新型
  • DS5製エアローター ※18カルディアと同じ
  • ジュラルミン製マシンカットタフデジギア ※18USタトゥーラや18エメラルダス AIRと同じ
  • LC-ABS 軽量アルミスプール ※18カルディアや他LTモデルと同様
  • 軽量アルミマシンカットハンドル ※セオリーと同じ

派生とは書きましたが、実際のところこちらのほうが現実的と思っています。

なぜなら、ベースモデルであるルビアスがDS5製ローターならば、ザイオン製ローターに変更するだけで釣種専用モデルを作ることができるからです。

 

新型ルビアスC

Cパターンは過去のルビアスとは全く別の考え方で、ミドルクラスのボディにハイエンドのローターの組み合わせです。

  • ザイオンボディ ※18カルディアと同じ
  • ザイオン製エアローター ※18イグジストと同じ
  • ジュラルミン製マシンカットタフデジギア ※18USタトゥーラや18エメラルダス AIRと同じ
  • LC-ABS 軽量アルミスプール ※18カルディアや他LTモデルと同様
  • 軽量アルミマシンカットハンドル ※セオリーと同じ

これも結構現実的なものと思っています。

というのも、最近は汎用モデルのブランド(機種名)に対してボディのグレードが下がっていたり、釣種専用モデルのベースモデルのグレードを下げているように感じているからです。

例えばボディの場合、イグジストとルビアス(例外あり)、カルディアとフリームスが同一ボディでしたが、現在はカルディアとセオリー、フリームスとレガリスが同一ボディです。

釣種専用モデルの場合、列挙するとキリがないのでバスだけにしますが、イグニスのベースがTD-Zからルビアスになり、イージスのベースがルビアスからカルディア、その後セオリーになりました。

したがって、ボディのグレードをカルディアクラスに落としたこのルビアスCを発売し、セオリーと併売からのなし崩し的にセオリー廃盤&一代限りで終了はあり得ます。

ボディのグレードが下がったと言っても、ローターの重量が軽くなることで、セオリーを凌ぐ軽量な自重と、軽い巻き心地になりますので、軽量小型スピニングはルビアスCの独壇場となるでしょう。

 

まとめ

BかCなら買いです。

Aなら18イグジストがあるので買いません。

B'でもザイオンモノコックボディがどんなものか知っておきたいので一応は買います。

 

おわりに

まじめに考えたので当たるとうれしいですね。

とはいえ、しっかりと考え、論理的な仮説を立てられていることが重要なので、結果が違っていてもそれはそれでかまいません。

めちゃくちゃな予想をたくさん目にしますが、そんなものなら「19ルビアスを予想する」などと書かずに「夢のリールを妄想する」とでも書いてほしいものです。

 

おわりとか言ってますが、おわりません。

情報が出るまで追記し続けるので、何度も訪れて何度も読んでください。

 

 

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