ポケットコンボ 釣行記

としまえんフィッシングエリアと少しだけわかりあえた夜

投稿日:2018年12月22日 更新日:

こんばんは、ダイワ星人です。

 

土曜日仕事の後の釣りです。

 

Contents

場所

土曜日の夜はとしまえんです。そう決めよう。

 

案内看板が増えていました。

以前に迷ったことがある反省から、前回の記事ではたどり着くための詳細な案内を書きましたけど、偶然にも思いが通じたようです。

ありがたいことです。

 

釣果

前回のボウズは本気で泣きそうになりましたけど、今回は3匹釣れました!やった!

あまりのうれしさに、かっこいい感じで写真を撮っちゃいましたよね。

本当は焦って抜き上げたんですけど、撮影のためにわざわざネットに入れ直しちゃいましたよね。

 

あたりがあったとき、掛かったとき、そしていよいよキャッチしたとき、全てに安堵感しかありませんでしたね。

そのくらい先週のボウズは僕の存在を否定するのに足りました。

なんだこれは、なんなんだ僕は、そればかり考えていました。

ここにいていいんだって、2週間ぶりに思えました。

 

ルアー?マ式に決まってるじゃないですか。

今後はもうマ式しか使いませんよ。

 

タックル

ポケットコンボです。もちろんね。

かわりばえのしないタックルとその写真ですけど、それがいいんだと思ってください。

ロッド&リール

  • ポケットコンボ
    今回はスプールワッシャーの向きを正しくしたうえで、リールに下巻きをし、逆テーパーにしてみましたが、正直あまり改善はしませんでした。

    2投くらいした時点でかなりのハの字です。
    この後に糸巻量を減らしたり、気をつけながら釣りをすることでトラブルは皆無でしたが、このハの字はかっこわるいですし、いつトラブルが起こるかと思いながら釣りをするのはストレスでしかありません。
    4lb.1号の糸を巻いていたころはここまでひどくありませんでしたので、また糸を細くすることで解決することを祈るばかりです。

 

ライン

  • ストレーンオリジナル 4lb.
    とりあえず今回はそのまま使いましたが、上にも書いた通りハの字は解消されませんでした。
    太糸であることもその理由の一つのようなので、タイミングをみて、もっと細いラインにしたいと思います。
    渓流ではカラーラインのメリットが確実にあるのですが、管理釣り場のナイターでは正直どうでもよさそうなので、とりあえず色は諦め、今まで使っていたクリアの4lb.(ストレーンはアメリカ規格のため、日本規格の6lb.に相当する)に戻します。

 

ルアー

  • マ式(小林重工)

    今回はマ式のみです。1投目にあたりがあった瞬間から、もうマ式しかいらねえ!と思いました。
    前回はひどい糸撚れに悩まされましたが、スイベルを追加し、おもりとルアー(リーダー)を結んでいるアイを別にすることでかなり改善されました。
    次回は三又スイベルにし、メインライン、リーダー、おもりを独立させることでさらなる改善を狙います。

 

ボックス

  • MC-190(明邦)

    相変わらずぴったり収まります。

 

おわりに

土曜日の夜はとしまえんです。もう決まりです。

と、結構本気でそう思ってたんですけど、営業カレンダーを見ると1月と2月は土曜のナイター営業ないんですね…つらい…

今後土曜出勤のあとはどうすればいいんだろう…

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