特許等の公報からダイワ2022年新製品を考える⑥

また書いては下書きのままにするのを繰り返していました。

この状態ではモチベーションが著しく低下するので、とりあえずまた簡単に更新します。

またまた追加された商標とそれに絡む特許です。

 

 

Contents

インテリジェントマグフォース

もしかしてダイワ版DCブレーキの名称でしょうか。

特開2021-145655をみると、電子制御のスプール制動装置の技術を出願していることがわかりますので、可能性は高いと思います。

ダイワがDCブレーキを出すというのは単純に興味深いのですが、上記技術としての売りは、すでにあるリールのパーミングカップ(ブレーキ側サイドプレート)を変更するだけで電子制御に変更できる(=コストダウンできる)ことのようです。

図面を見る限りでは従来通りのインダクトローター式のマグネットブレーキですので、小型とはいえモータなどの電子部品が搭載されることからパーミングは犠牲になるかもしれませんが、確かに可能なように思えます。

これなら確かにリョウガなどの現行機のテコ入れに使えます。

 

 

カムイランケタム

Wikipediaによると、「神授の刀」を意味するそうです。

語源的には、カムイ=神、ランケ=下ろす(授ける)、タム=刀のようですね。

モアザンにカムイトゥクシーというサブネームのサケ釣り用のロッドがありますし、タム=刀とついていることからもおそらくサケ釣り(北海道の大物釣り)用のロッドでしょう。

この2年でだいぶ北海道にはまっているので、イトウ用のショートパックロッドとか、サケ釣り用でもパックロッドなら欲しいんですが、さすがに期待できますまい。

 

 

新型リールシート

ねじではない締結方法を採用したリールシートです。

ねじではないと言っても、スリット内に固定するのでかなりねじっぽいです。

スリットを複数切ることでいろいろな長さのリールフットに対応できるということのようなのですが、それでもピッタリいくものでしょうか。

メリットがいまいちわからないのですが、嵌合部がしっかりとられているので、ナットが斜めになってしまうなどの問題が減らせそうには思います。

 

 

おわりに

こんな感じです。

インテリジェントマグフォースは僕の釣りにはいらない気がしてるんですが、まあ試してみたい気持ちは否定できませんね。

22イグジストも仕様によってはほしいし、困ったものです。

22イグジストの記事も書いているのですが、情報公開が先になる可能性も否めません。

コメント

  1. あきらくん より:

    是非、情報公開前に22イグジストの記事をお聞かせください。楽しみにしております。

    • ダイワ星人 より:

      あきらくん様

      コメントありがとうございます。
      18イグジストのときほどの「これだ!」っていう感じがなく、なんとなく下書き状態のままになっています…
      G1ジュラルミンギアと、G1ジュラルミン製またはカーボン製ハンドル、アルミコーティング+アルマイトのボディまたはスプールあたりは採用してくると思うんですが…

      • あきらくん より:

        ご返信ありがとうございます。私の予想ですが、ステラに対抗して、高強度金属製G1ジュラルミンエアローター及びマグシールドベアリング内蔵ハンドルと勝手に予想しております。まあ、外れるとは思いますが、釣行前に釣り道具を準備するように、公開前の想像することがとても楽しみですね。余談ですが、次期スティーズはベイトリール初のモノコックボディではないかと予想します(きっと、外れますが)。

        • ダイワ星人 より:

          あきらくん様

          コメントありがとうございます。
          ベイトのモノコックボディはダイワとしてもぜひやりたいところだと思いますし、可能性としては大いにあると思います。
          なぜならスピニングと共通のブランディングができるからです。
          ただし、調べていない(正確には、少し調べた範囲では見つけられなかった)のでわかりませんが、シマノの「コアソリッドボディ」の特許に抵触しないのかという問題があります。
          また昨年度ダイワが打ち出した「ハイパードライブデザイン(特に「ハイパーアームドハウジング」)」というコンセプトとのバランスをどうするかという問題が生じます。
          ただこれはハイパードライブデザイン×モノコックボディという売り文句ももちろん考えられます。
          とはいえいずれにしても大いにありうると思います。
          特許についても一体成型ボディとかでとっているなら、バンパー部だけ分割して作ることで逃げられるかもしれませんし。
          こうして想像するのは楽しいですね。
          ただ、性格上ある程度ネタがあって、それを構成して予想するのが楽しいクチなので、今年はネタが少ないのを少し寂しく思っています。

  2. あきらくん より:

    22イグジストLT2500Sの値段は101,000円となるようです。もうすぐ、情報が公開されると思いますが、昔のトーナメントEXシリーズの値段が40,000円近くとなったことを思い出してしまいました。一体どのような技術や素材が搭載されるのでしょうか?もしかして、チタン素材を使用したモノコックボディーやエアローターだったりして?まあ、思いっきり外れるとは思いますが、今から非常に楽しみですね。

    • ダイワ星人 より:

      あきらくん様

      コメントありがとうございます。
      私も昨日偶然確認し、記事中でも言及したのですが、101,000円には驚きました。
      わざわざフェイクを流したのではない限り、ネタ元的にまず間違いないものだと思います。

      私はTD-Xが定価5万弱(48,400円?)だったところから、TD-Zが定価8万になったのを思い出しました。
      あのときは素材そのものが大きく変わり、一気に80gも軽くなりました。
      内部はほぼそのままでしたが、外から見えるものはほぼ全て変わっていました。(見た目の大きな変化はエアベールくらいでしたが……)
      ボディ、ローター、ハンドルはアルミからマグネシウムに、スプールはアルミから樹脂に、ベールは一般的なワイヤーのものから中空のエアベールに。

      明日の18時にはわかることではありますが、この価格だとどんなものが出てくるのかわくわくしますね。
      価格を考えるとオールマグネシウムに回帰する可能性もあるように感じています。

  3. あきらくん より:

    今日は、22イグジストと22ステラの比較で、とても長い一日となりそうですね。シマノのインフィニティドライブに対して、ダイワのエアドライブデザインがどのように関わってくるのか、非常に楽しみですね。どちらも2500sサイズを購入したいと思います。あくまで、どちらとも、個人的には、デザインや色調などとても好きですね。ダイワ星人さんはどのようにお考えでしょうか?

    • ダイワ星人 より:

      あきらくん様

      コメントありがとうございます。
      昨日は18時まで情報を遮断していました。

      正直に申しまして、カタログスペック的には拍子抜けでした。
      ここでは詳しく書きませんが、また詐欺的かつ混乱を生む型番表記にしたのも許容しがたいですし……

      価格を知った時点では買う気満々でいましたが、昨日の発表を見て大きな迷いが生じました。
      しかしながら、細かな点ながらもボディ金型の修正(主にデザインのため?剛性も一応上がりそうな修正ではありますが)、新型ローター搭載(16セルテートから引き継いだ形状でなく、イグジストで初搭載されるローターになった)、オーナー向けプログラムなどから、今はまた改めて購入しようかと思いなおしています。

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