いや結構いらない感じがしますね。
開発関係者との交流はともかく、所有者同士の交流は別に求めていません。
車はまだわかるんです。
スーパーカーとかレアな旧車はもちろんとして、大衆車でも同じ車だとちょっと仲間意識を持ったりしますし。
でもリールはあんまりそういう文化ないじゃないですか。古アブとかでギリギリくらい?
しかも発信は所有者しかできないのに、だれでも見ることができるっていうのもなんだか萎縮しちゃいます。
とりあえず見てはみますけどね。
まあそれはそれとして、今このタイミングで22イグジスト所有者向けにこういうサービスを出してくるのはなんでしょうね。
26イグジスト発表の前振りとも思えるし、まだ22イグジスト引っ張る意思表示とも思えるし、正解は関係者や釣具店にしかわかりません。
過去にも書きましたけど、28イグジストで70周年やって、以降は5年周期で新技術投入しつつ周年モデルで出すのがいいと思いますよ。
途中追加モデルの投入なんかしながら、それに対応するアップデートサービスなんかもしながら。
それがユーザーを、ひいてはブランドを大事にするってことなんじゃないですか。